I2TA3月公開シンポジウムのご案内
公開シンポジウム「科学技術政策プロセスのオープン化--テクノロジーアセスメント(TA)の新たな潮流とわが国での制度化」
科学技術の進展はますます速くなり、わが国でも政策的対応や社会的イノベーションが追いついていないとされます。それに対して、「新成長戦略」では、課題解決型の戦略的イノベーションを支援していく姿勢を明確に打ち出しています。文部科学省による「我が国の中長期を展望した科学技術の総合戦略に向けて(中間報告)」(2009年12月)でも、「政策等の意志決定に際して、テクノロジーアセスメント等に基づいた幅広い国民合意を図るための取組を推進する」とした方針をまとめています。
テクノロジーアセスメント(先進技術の社会影響評価; TA)とは、従来の研究開発・イノベーションシステムや法制度に準拠することが困難な先進技術に対し、その技術発展の早い段階で将来のさまざまな社会的影響を予期し、社会的対応案を提示することで、技術や社会のあり方についての問題提起や意思決定を支援する制度や活動を指します。今、世界中で広まっているこのようなTA活動の最近の潮流をレビューし、わが国でそうした活動がどのように制度化しうるのかを検討することが重要と私たちは考えています。
そのため、来る3月に下記のシンポジウムを開催し、TAの分野における世界的な専門家ならびにTA実施機関の責任者とわが国の科学技術政策や国会関係者の方々で議論を行いたいと考えております。なお、このシンポジウムは、東京大学公共政策大学院科学技術と公共政策研究ユニットを中心に公的機関の研究者や民間企業、NGO、消費者団体などがメンバーとして参画する「先進技術の社会影響評価(テクノロジーアセスメント)手法の開発と社会への定着」(I2TA)プロジェクトが主催いたします。
日時: 2010年3月9日(火)14:00-16:50
場所: 国際文化会館(東京都港区六本木5-11-16, Tel: 03-3470-4611)
主催: 東京大学公共政策大学院科学技術と公共政策研究ユニットI2TAプロジェクト
共催: 東京大学政策ビジョン研究センター
後援: (独)科学技術振興機構・社会技術研究開発センター、(独)物質・材料研究機構、NPO法人市民科学研究室
プログラム:
13:30 開場・受付開始
14:00-14:15 開会挨拶
14:15-15:15 基調講演
Christopher Hill(米国ジョージメイソン大学教授)
David Cope(英国議会科学技術室[POST]ディレクター)
司会:鈴木達治郎(東京大学客員教授)
15:15-16:45 パネルディスカッション※
鈴木寛(民主党・文部科学副大臣)(予定)
林芳正(自由民主党・参議院政策審議会長)(予定)
有本建男(科学技術振興機構・社会技術研究開発センター長)
Arie Rip(オランダ・トゥエンテ大学教授)
Michael Rogers(元欧州委員会委員長科学技術政策顧問)
城山英明(東京大学教授・I2TA代表)
司会:井川陽次郎(読売新聞論説委員)
16:45-16:50 閉会挨拶
定員を超えましたので、参加受付を締め切らせていただきました。たくさんのご登録ありがとうございました。(3/4)
なお、本シンポジウムは日英の同時通訳付きで進行いたします。
※ パネルディスカッションの参加者は変更となる可能性があります。
科学技術の進展はますます速くなり、わが国でも政策的対応や社会的イノベーションが追いついていないとされます。それに対して、「新成長戦略」では、課題解決型の戦略的イノベーションを支援していく姿勢を明確に打ち出しています。文部科学省による「我が国の中長期を展望した科学技術の総合戦略に向けて(中間報告)」(2009年12月)でも、「政策等の意志決定に際して、テクノロジーアセスメント等に基づいた幅広い国民合意を図るための取組を推進する」とした方針をまとめています。
テクノロジーアセスメント(先進技術の社会影響評価; TA)とは、従来の研究開発・イノベーションシステムや法制度に準拠することが困難な先進技術に対し、その技術発展の早い段階で将来のさまざまな社会的影響を予期し、社会的対応案を提示することで、技術や社会のあり方についての問題提起や意思決定を支援する制度や活動を指します。今、世界中で広まっているこのようなTA活動の最近の潮流をレビューし、わが国でそうした活動がどのように制度化しうるのかを検討することが重要と私たちは考えています。
そのため、来る3月に下記のシンポジウムを開催し、TAの分野における世界的な専門家ならびにTA実施機関の責任者とわが国の科学技術政策や国会関係者の方々で議論を行いたいと考えております。なお、このシンポジウムは、東京大学公共政策大学院科学技術と公共政策研究ユニットを中心に公的機関の研究者や民間企業、NGO、消費者団体などがメンバーとして参画する「先進技術の社会影響評価(テクノロジーアセスメント)手法の開発と社会への定着」(I2TA)プロジェクトが主催いたします。
記
日時: 2010年3月9日(火)14:00-16:50
場所: 国際文化会館(東京都港区六本木5-11-16, Tel: 03-3470-4611)
主催: 東京大学公共政策大学院科学技術と公共政策研究ユニットI2TAプロジェクト
共催: 東京大学政策ビジョン研究センター
後援: (独)科学技術振興機構・社会技術研究開発センター、(独)物質・材料研究機構、NPO法人市民科学研究室
プログラム:
13:30 開場・受付開始
14:00-14:15 開会挨拶
14:15-15:15 基調講演
Christopher Hill(米国ジョージメイソン大学教授)
David Cope(英国議会科学技術室[POST]ディレクター)
司会:鈴木達治郎(東京大学客員教授)
15:15-16:45 パネルディスカッション※
鈴木寛(民主党・文部科学副大臣)(予定)
林芳正(自由民主党・参議院政策審議会長)(予定)
有本建男(科学技術振興機構・社会技術研究開発センター長)
Arie Rip(オランダ・トゥエンテ大学教授)
Michael Rogers(元欧州委員会委員長科学技術政策顧問)
城山英明(東京大学教授・I2TA代表)
司会:井川陽次郎(読売新聞論説委員)
16:45-16:50 閉会挨拶
定員を超えましたので、参加受付を締め切らせていただきました。たくさんのご登録ありがとうございました。(3/4)
なお、本シンポジウムは日英の同時通訳付きで進行いたします。
※ パネルディスカッションの参加者は変更となる可能性があります。
以上