未来の住まいフォーラム in 柏のご案内

未来の住まいフォーラム in 柏

昨年11月、I2TAの主催により将来住宅のニーズおよびシーズを考えるワークショップを開催しましたが、今回、柏という地域の将来を具体的に考えながら、未来の住まいのあり方および先進技術としてのナノテクの可能性を探るワークショップを柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)との共催で開催します。
柏における未来の住まい像はどのようなものか、そして、それを実現する先進技術が生活に与える影響はどのようなものか、市民の皆様や多分野にわたるゲストとともに考えます。農的な暮らし、オール電化、シェア住居など、新たな価値観とそれに対応した技術導入などへのヒントなども紹介されます。プレスリリースはこちら

開催概要

  • 開催日:
    2010年7月17日(土)
  • 会場:
    柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK) [アクセス]
  • 交通案内:
    柏の葉キャンパス駅前徒歩1分
    つくばエクスプレスで秋葉原駅から約30分
  • 時 間:
    第1部 受付10:00、スタート10:30、終了13:00
    第2部 受付13:30、スタート14:00、終了17:00
    第1部もしくは第2部 だけのご参加も歓迎です。
  • 参加費: 無料 (申込不要 、定員:100名程度)
    懇親会ご参加の場合は別途参加費が必要となります。
  • 主 催:
    東京大学公共政策大学院「先進技術の社会影響評価手法の開発と社会への定着」(I2TA)プロジェクト
    柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)
  • 後 援:
    千葉県柏市三井不動産レジデンシャル株式会社
  • 企画制作:
    NPO法人 ビーグッドカフェ

プログラム内容

第1部 「2030年の住まいを探る! ~新築・持家をこえて〜」(10:30〜13:00)

高齢者、子育て世代、留学生を想定した未来の住まい像を提案し、実際に柏市で展開する可能性や課題について市民の皆様やゲストとともに考えます。

  1. 基調講演「技術進歩と社会」
    湊 隆幸(東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授)
  2. 未来の住まい像の提案
    1) 古くて新しい住まい
       山田 貴宏(一級建築士事務所ビオフォルム環境デザイン室 代表)
    2) スマート・リビング
       水谷 知裕(東京電力株式会社 販売営業本部 課長)
    3) 創造のシェア住宅
       井上 聡子(株式会社リビタ コンサルティング事業本部 コンサルタント)
  3. パネルディスカッション&フリーディスカッション
    パネラー:後藤 純(東京大学高齢社会総合研究機構 特任研究員)、大山 晶子(株式会社細田工務店 商品企画部 部長)、松岡 万里(東京大学大学院新領域創成科学研究科国際交流室 助教)、他
    モデレーター:清家 剛(東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授、UDCK 副センター長・センター長代理)
* 進行:三牧 浩也(UDCK 副センター長)
* ファシリテーション:シキタ 純(NPOビーグッドカフェ 代表理事)

第2部 「新しい住宅技術を評価しよう! ~ナノテクノロジーの利用」(14:00〜17:00)

住宅に係わるナノテクノロジーを紹介し、生活に与える様々な影響を参加型のワークショップによって考えます。また、検討の切り口として、柏市の建築物評価制度(CASBEE 柏)を紹介します。

  1. 話題提供:行政・民間の技術へのまなざし
    1) 行政の視点:CASBEE柏による環境配慮の取り組み
       安井 健(千葉県柏市建築指導課 主任)
    2) 民間の視点:柏の葉地区における環境への取り組み
       大宅 将之(三井不動産レジデンシャル株式会社 千葉支店開発室 主査)
  2. 市民参加演習1「住まいのニーズにどう応えるのか?:CASBEE柏を参考に」
    講師:清家 剛(東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授、UDCK 副センター長・センター長代理)
  3. 市民参加演習2「どのナノテクノロジーを生活に取り入れるのか?」
    講師:原田 幸明(独立行政法人物質・材料研究機構 元素戦略センター センター長)
* 進行:吉澤 剛(東京大学公共政策大学院 特任講師)
* ファシリテーション:シキタ 純(NPOビーグッドカフェ 代表理事)

■ フォーラムに関するお問い合わせ先
未来の住まいフォーラム in 柏 事務局(BeGood Cafe)
担当:高橋(Tel: 03-3411-8879)

この案内はビーグッドカフェのエコロジカルリビングのページでも紹介されています。フライヤーはこちら