TA制度分析グループ
(グループリーダー:城山英明)
2008年度の活動成果
- 日本における包括的TAの試みの検証:70年代から80年代におけるわが国のTA活動全般の盛衰に関する調査を実施しました。
- 個別分野におけるTAの制度化の研究:医療・食品・エネルギーの分野における日本のTA活動に関する調査の実施、これまでの各分野におけるTA的な活動、現在の断片的TAに関する検証を行いました。
- 米国出張:ウッドロウ・ウィルソン国際学術センター、SRIインターナショナル、アリゾナ州立大学(CNS-ASU)等を訪問し、米国におけるテクノロジーアセスメントの制度化の歴史およびTA手法に関する調査を実施しました。
- TA実施上の課題に関する分析:TAの概念の類型化の試み、TA機関の実現において重要な条件の抽出を仮設的に行い、今後日本でTAを制度化する際にどのような考慮事項があるのかを検討しました。
上述の研究成果を踏まえ、TA制度化の条件を提示すべく、さらに事例研究を進め、最終年度の提言につなげていきます。